CLINIQUE(クリニーク)|定番7商品・全成分・使い方ガイド
CLINIQUEは、1968年から皮膚科学の知見を取り入れ、肌タイプや目的に合わせたスキンケアとメイクを展開するブランドです。このページでは旧ページ掲載の7商品をスキンケア/サンケア/ベースメイク/ボディケア/フレグランスに整理し、現行状況、容量、価格、全成分、使い方、注意点、購入先をまとめました。
向いている人
- 肌タイプと用途を分けて製品を選びたい
- 香料不使用のスキンケア・メイクを中心に組みたい
- 保湿からベースメイクまで同じブランドで揃えたい
まず買うなら
- 乾燥肌の保湿:Dramatically Different Lotion+
- 透明感ケア:Even Better Bright Serum
- 夜のメイク落とし:Charcoal Cleansing Balm
得意な仕上がり
- うるおいを保った、なめらかな肌
- 色ムラを整えた明るいベースメイク
- 目的を絞ったシンプルな使用順
選び方のコツ
- 肌タイプと使用部位を最初に確認する
- 日本・韓国・グローバル処方を混同しない
- Happyは香料を楽しむ別カテゴリーとして選ぶ
初期表示は円、スイッチONでウォンです。日本・韓国公式価格がある商品は各地域の価格を表示し、地域限定品はページ内に記載した固定レートで参考換算しています。
- CLINIQUEの特徴と選び方
- 使う順番と失敗しにくい選び方
- 商品を検索・絞り込む
- CLINIQUE 7商品の比較早見表
- カテゴリから探す
- Dramatically Different Moisturizing Lotion+(125mL)
- イーブン ベター イルミネーティング ブライト セラム(30mL)
- Take The Day Off™ Charcoal Cleansing Balm(125mL)
- Broad Spectrum SPF 50 Sunscreen Body Cream(150mL)
- イーブン ベター ブライト セラム ファンデーション 20(30mL・全6色)
- Deep Comfort™ Body Moisture Cream(200mL)
- Clinique Happy™ Eau de Parfum Spray(50mL)
- CLINIQUEのよくある質問
- 参照・最終確認日
- 肌タイプ・使用部位・仕上がりから7商品を選ぶ
CLINIQUEの特徴と選び方
皮膚科学発想と肌タイプ別の設計
クリニークは1968年に誕生し、洗う・角質を整える・潤すという3ステップを軸に、乾燥肌、乾燥混合肌、混合脂性肌、脂性肌などの肌タイプへ合わせる考え方を発展させてきました。ブランド名だけで選ばず、商品カードの肌タイプ、使用部位、頻度を確認します。
香料不使用とフレグランスを分ける
スキンケアとメイクは香料不使用を基本とする一方、Clinique Happyは香りそのものを楽しむフレグランスです。「クリニークだからすべて無香料」と一括りにせず、香水は香料成分と使用場所を確認して選びます。
地域差の見分け方
- 日本公式現行:Lotion+、Bright Serum、Serum Foundation、Happy。
- 韓国・グローバル現行:Charcoal Cleansing Balm。
- グローバル現行:Body SPF50、Deep Comfort Body Moisture Cream。
- 購入時:商品名、容量、色番、外箱の成分表示、販売地域を確認します。
使う順番と失敗しにくい選び方
朝の使用順
- 洗顔
- 化粧水・角質ケア
- Even Better Bright Serum
- Dramatically Different Lotion+
- 顔用日焼け止め
- Serum Foundation
- Body SPF50を露出部へ
- Happyを最後に1〜2プッシュ
Body SPF50は体用です。顔には顔用の日焼け止めを別に使います。
夜の使用順
- Charcoal Cleansing Balm
- 水性洗顔料
- 化粧水・角質ケア
- Even Better Bright Serum
- Dramatically Different Lotion+
- 入浴後にDeep Comfort Body Moisture Cream
刺激を感じやすい日は角質ケアを休み、美容液と保湿を中心にします。
悩みから選ぶ
- 顔の乾燥:Dramatically Different Moisturizing Lotion+
- 乾燥くすみ・色ムラ:Even Better Illuminating Bright Serum
- 落ちにくいメイク:Take The Day Off Charcoal Cleansing Balm
- 体の紫外線対策:Broad Spectrum SPF50 Body Cream
- フルカバー:Even Better Serum Foundation
- 全身の乾燥:Deep Comfort Body Moisture Cream
- シトラスフローラル:Clinique Happy
商品を検索・絞り込む
CLINIQUE 7商品の比較早見表
商品名を押すと詳細カードへ移動します。価格は通貨スイッチと連動します。
| 商品 | カテゴリー | 掲載状況 | 主な用途 | 容量・種類 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|
| Dramatically Different Lotion+ | スキンケア | 日本・韓国現行 | 乾燥肌の保湿 | 125mL | 0 |
| Even Better Bright Serum | スキンケア | 日本・韓国現行 | 乾燥くすみ・色ムラ | 30mL | 0 |
| Charcoal Cleansing Balm | スキンケア | 韓国・グローバル現行 | メイク落とし | 125mL | 0 |
| Body SPF50 | サンケア | グローバル現行 | 体の紫外線対策 | 150mL | 0 |
| Serum Foundation 20 | ベースメイク | 日本・韓国現行 | フルカバー | 30mL・6色 | 0 |
| Deep Comfort Body Moisture | ボディケア | グローバル現行 | 全身保湿 | 200mL | 0 |
| Clinique Happy | フレグランス | 日本・韓国現行 | シトラスフローラル | 50mL | 0 |
カテゴリから探す
🧴 スキンケア
保湿、透明感ケア、メイク落としの役割で選び分けます。商品タイプは大カテゴリー化せず、スキンケア内にまとめています。
Dramatically Different Moisturizing Lotion+(125mL)
クリニークの3ステップ スキンケアで「潤す」に位置づけられる黄色い保湿乳液です。シルキーに伸びてなじみやすく、尿素、グリセリン、植物由来エキスなどを組み合わせ、乾燥しやすい肌のうるおいを保ちます。オイルフリーのジェルとは異なり、乾燥肌・乾燥混合肌向けです。
- 洗顔後につっぱりやすく、頬の乾燥が気になる
- 軽いジェルでは保湿感が足りない
- 香料を避けながら朝晩使える乳液を探している
- 肌表面をやわらかく、なめらかな印象へ整えやすい
- うるおいを保ち、乾燥によるつっぱり感を防ぎやすい
- 次に重ねる日焼け止めやベースメイクをのせやすい
容量・タイプ・選び方
- 容量:125mL。色展開はなく、黄色の乳液タイプです。
- 肌タイプ:乾燥肌、乾燥〜混合肌向け。皮脂が多い肌は、同シリーズのモイスチャライジング ジェルとの違いを確認します。
- 仕上がり:こっくりしすぎない乳液。乾燥が強い部分は少量を重ねます。
- 香り:香料不使用。原料由来のにおいを感じる場合があります。
注目成分と処方の特徴
- Urea:水分を引き寄せて保持するために配合される保湿成分。
- Glycerin:角層のうるおいを保つ保湿成分。
- Mineral Oil・Petrolatum・Sesame Oil:水分の蒸散を防ぎ、肌をやわらかく保つエモリエント成分。
- Barley・Cucumber・Sunflower Extract:肌をすこやかに整える植物由来成分。
- Sodium Hyaluronate:肌表面のうるおいを支える保湿成分。
全成分(グローバル公式掲載・125mLと同一処方 ILN50644)
使い方・使用量・頻度・注意点
- 朝晩、洗顔後に化粧水またはクラリファイング ローションで肌を整えます。
- 1〜2プッシュを顔全体と首へ薄く広げます。
- 乾燥が残る頬や口元へ、半プッシュ程度を重ねます。
- 朝は日焼け止め、夜は必要に応じてクリームを重ねます。
- 使用量:顔と首で1〜2プッシュ。
- 頻度:朝・夜の1日2回。
- 使用順:洗顔・角質ケア・化粧水の後。美容液との順番は各美容液の案内に従います。
- 注意点:アレルギーテスト済みでも、すべての人に反応が起きないわけではありません。赤み、かゆみ、刺激が続く場合は使用を中止します。
イーブン ベター イルミネーティング ブライト セラム(30mL)
旧ページの「Even Better Clinical Dark Spot Serum」に対応する、現行のブライトニング美容液です。日本公式ではナイアシンアミド、2種のビタミンC、独自整肌成分UP302を特徴とする日本処方・日本製として案内されています。みずみずしくなじみ、乾燥によるくすみや色ムラが気になる肌を、うるおいで明るく均一な印象へ整えます。
- 乾燥で肌全体がくすんで見える
- 色ムラやシミ・そばかすが目立って見える
- 重い美容液は苦手だが朝晩のケアを続けたい
- うるおいを与え、明るく均一な肌印象を目指しやすい
- 表面をなめらかに整え、毛穴を目立ちにくく見せやすい
- さらっとした後肌で、乳液や日焼け止めを重ねやすい
容量・タイプ・選び方
- 容量:30mL、50mL。カード価格は30mLです。
- 肌タイプ:公式は全肌タイプ向け。敏感肌の使用も考慮した処方です。
- 選び方:毎日の透明感ケアを1本で組みたい人は30mL、継続使用を前提にする人は50mLを検討します。
- 旧名称との関係:旧ページの英語名を検索語として残し、カードは日本の現行表示名へ更新しています。
注目成分と処方の特徴
- Niacinamide:保湿しながら肌を整え、均一で明るい印象を支える成分。
- Ascorbyl Glucoside・Magnesium Ascorbyl Phosphate:ビタミンC誘導体。肌を整え、なめらかな印象を支えます。
- Dimethoxytolyl Propylresorcinol(UP302):キキョウラン属の植物から着想を得た整肌成分。
- Acetyl Glucosamine・Salicylic Acid:肌表面をなめらかに整えるために配合。
- Licorice Root・Green Tea・Sodium Hyaluronate:肌をすこやかに整え、うるおいを保つ成分。
全成分(グローバル公式掲載処方・ILN52877)
日本販売品は日本処方・日本製と案内されています。上記はグローバル公式が公開する処方のため、購入した日本販売品の外箱表示と成分順が異なる場合があります。
使い方・使用量・頻度・注意点
- 朝晩、洗顔と化粧水の後に使用します。
- 1〜2プッシュを顔全体と首へ薄く広げます。
- 色ムラや乾燥くすみが気になる部分へ少量を重ねます。
- 乳液・クリームで保湿し、朝は日焼け止めを十分に塗ります。
- 使用量:顔と首で1〜2プッシュ。
- 頻度:朝・夜の1日2回。
- 使用順:化粧水の後、乳液・クリームの前。
- 注意点:目の周囲と傷のある部位を避けます。サリチル酸を含むため、刺激が出やすい肌は強い酸系角質ケアとの重ね使いを控え、少ない頻度から試します。朝は日焼け止めを併用します。
Take The Day Off™ Charcoal Cleansing Balm(125mL)
日本産チャコールとサフラワー種子油を組み合わせたメイク落とし用バームです。乾いた肌の上で固形バームがオイル状にほどけ、ファンデーション、日焼け止め、皮脂汚れを浮かせます。日本公式の現行一覧では確認できませんが、韓国公式とグローバル公式には125mLの現行品として掲載されています。
- 落ちにくいベースメイクや日焼け止めを使う
- オイルクレンジングの液だれが苦手
- メイク落とし後のつっぱりを避けたい
- 油性メイクをこすらず浮かせて落としやすい
- 乳化後はべたつきを残しにくく、次の洗顔へ進みやすい
- 肌をやわらかく保ちながら、すっきりした洗い上がりを目指しやすい
容量・タイプ・選び方
- 容量:125mL。色展開はなく、チャコール入りのグレー系バームです。
- 対象:全肌タイプ。目元使用を考慮した眼科医テスト済み処方として案内されています。
- 選び方:薄いメイクだけの日は少量、ウォータープルーフ製品や重ねた日焼け止めには量を増やします。
- ダブル洗顔:公式はバームをすすいだ後に洗顔料を使う順番を案内しています。
注目成分と処方の特徴
- Charcoal Powder:皮脂や汚れを吸着して洗い流しやすくする目的で配合。
- Safflower Seed Oil:油性メイクを溶かし、洗浄中の肌をやわらかく保つエモリエント成分。
- Ethylhexyl Palmitate・Caprylic/Capric Triglyceride:バームをなめらかに広げ、メイクとなじませる油性成分。
- Tocopherol:製品の酸化を防ぎ、肌を整える成分。
全成分(グローバル公式掲載・125mL ILN51009)
使い方・使用量・頻度・注意点
- 手と顔が乾いた状態で、バームをスパチュラまたは清潔な指へ取ります。
- 顔全体へ広げ、30〜60秒を目安にやさしくメイクとなじませます。
- 少量のぬるま湯を加えて乳化し、白っぽくなったら十分にすすぎます。
- 水性洗顔料で洗い、化粧水以降のケアへ進みます。
- 使用量:さくらんぼ大を目安に、メイク量で調整。
- 頻度:メイクまたは落ちにくい日焼け止めを使用した夜。
- 使用順:夜の最初。洗顔料より前。
- 注意点:目に入らないようにし、コンタクトレンズは外して使用します。容器へ水を入れず、清潔な手またはスパチュラで取ります。
☀️ サンケア
体の露出部へ十分量を使う日焼け止めです。顔用・耐水性製品との役割を分けます。
Broad Spectrum SPF 50 Sunscreen Body Cream(150mL)
体の広い範囲へ伸ばしやすいSPF50のボディ用日焼け止めクリームです。グローバル公式では、UVA・UVBを防ぐSolarSmartテクノロジーとオイルフリー処方を特徴としています。日本・韓国公式の現行一覧では確認できないため、価格・成分・使用法は米国流通仕様を基準にしています。
- 腕、脚、首元など広い範囲の紫外線対策をしたい
- 乾燥しやすい体へクリーム状の日焼け止めを使いたい
- 顔用とボディ用を分けて使いたい
- 露出部をムラなく覆い、日常の紫外線対策を続けやすい
- シアバターなどを含むクリームで乾燥を防ぎやすい
- 白い塗り残しを確認しながら均一に仕上げやすい
容量・タイプ・選び方
- 容量:150mL。色展開はなく、ボディ用クリームタイプです。
- SPF:SPF50。米国公式のUVA/UVB防御表示を基準にしています。
- 耐水性:水泳や大量発汗用の耐水時間は公式ページで明示されていません。水辺では耐水性表示のある製品を選びます。
- 顔への使用:商品名・公式用途はボディ用です。顔は顔用日焼け止めを選びます。
注目成分と処方の特徴
- Avobenzone 3.0%:主にUVAを防ぐ紫外線吸収剤。
- Homosalate 5.0%・Octisalate 5.0%・Octocrylene 2.7%・Oxybenzone 5.0%:UVBを中心に紫外線防御を支える有効成分。
- Shea Butter・Dimethicone:肌をなめらかにし、乾燥を防ぐエモリエント成分。
- Rosemary・Perilla Extract・Caffeine・Tocopheryl Acetate:肌をすこやかに整える成分。
有効成分・その他の成分(米国OTC表示・150mL)
その他の成分:Water Aqua Eau, Methyl Trimethicone, Butylene Glycol, Butyloctyl Salicylate, Neopentyl Glycol Diheptanoate, Butyrospermum Parkii (Shea Butter), PEG-100 Stearate, Silica, Dipentaerythrityl Tri-Polyhydroxystearate, Lauryl PEG-9 Polydimethylsiloxyethyl Dimethicone, Dimethicone, Glyceryl Stearate, Laurdimonium Hydroxypropyl Hydrolyzed Soy Protein, Rosmarinus Officinalis (Rosemary) Extract, Perilla Ocymoides Leaf Extract, Caffeine, Potassium Cetyl Phosphate, Sucrose, Styrene/Acrylates Copolymer, C30-38 Olefin/Isopropyl Maleate/MA Copolymer, Cetyl Alcohol, VP/Eicosene Copolymer, Ethylhexylglycerin, Ammonium Acryloyldimethyltaurate/VP Copolymer, PEG-8 Laurate, Sodium RNA, Lecithin, Arginine Ferulate, Tocopheryl Acetate, Caprylyl Glycol, Propyl Gallate, Ascorbyl Tocopheryl Maleate, Stearic Acid, Xanthan Gum, Hexylene Glycol, Nordihydroguaiaretic Acid, Disodium EDTA, Phenoxyethanol, Mica, Sodium Dehydroacetate <ILN37121>
使い方・使用量・頻度・注意点
- 外出の15分前に、乾いた肌へ十分量を塗ります。
- 腕、脚、首、デコルテ、足の甲など露出部へ区画を分けて均一に広げます。
- 衣服との境目や肩、耳の後ろへ重ねます。
- 少なくとも2時間ごと、汗やタオル使用後は早めに塗り直します。
- 使用量:片腕でティースプーン約1杯を一つの目安にし、肌が均一に覆われる量を使います。
- 頻度:紫外線を浴びる日の朝と塗り直し時。
- 使用順:ボディローションがなじんだ後、衣服を着る前。
- 注意点:米国仕様はオキシベンゾンを含みます。成分に敏感な人、妊娠・授乳中、子どもへの使用は医師または薬剤師へ相談してください。目、粘膜、傷を避けます。
🎨 ベースメイク
6色から首とフェイスラインへ合う色を選び、薄い層を重ねてカバー力を調整します。
イーブン ベター ブライト セラム ファンデーション 20(30mL・全6色)
美容液シリーズの整肌成分UP302と3種のビタミンC誘導体を取り入れた、フルカバーのリキッドファンデーションです。SPF20・PA+++、ウォータープルーフで、シミ・くすみ・色ムラ・毛穴をメイクアップ効果で自然にカバーし、明るく均一な肌印象へ仕上げます。
- 色ムラや毛穴をしっかりカバーしたい
- 高カバーでも厚塗りに見せたくない
- スキンケア成分を含むベースメイクを選びたい
- 肌色を均一に見せ、なめらかなフルカバー仕上がりを目指しやすい
- 薄い層を重ねて、必要な部分だけカバー力を調整しやすい
- 汗・涙・湿度による崩れを抑えた仕上がりを保ちやすい
容量・タイプ・選び方
- 容量:30mL。
- 日本公式6色:61 Ivory、62 Rose Beige、63 Fresh Beige、64 Cream Beige、65 Neutral、66 True Beige。
- カバー力:フルカバー。少量から薄く伸ばし、シミや色ムラへ重ねます。
- 色選び:首とフェイスラインの境目へ試し、5〜10分置いた後の色なじみで選びます。黄み・赤みだけでなく明るさも合わせます。
- SPF:SPF20・PA+++。表示どおりの防御を得る量をファンデーションだけで塗ると厚くなりやすいため、顔用日焼け止めを別に使います。
注目成分と処方の特徴
- Dimethoxytolyl Propylresorcinol(UP302):肌を整え、明るい印象を支える整肌成分。
- Ascorbyl Glucoside・Magnesium Ascorbyl Phosphate・Tetrahexyldecyl Ascorbate:3種のビタミンC誘導体。
- Niacinamide・Sodium Hyaluronate:肌を整え、うるおいを保つ成分。
- Zinc Oxide・Titanium Dioxide:紫外線防御と着色を支える粉体。
- Salicylic Acid・Licorice-derived Glycyrrhetinic Acid:肌表面をなめらかに整える成分。
全成分(グローバル公式掲載・日本6色共通基剤/着色料は色により異なる)
対象色:日本公式の61 Ivoryを含む全6色。公式は共通基剤と「+/-」の着色料一覧を公開しているため、色番ごとの配合比は異なります。
使い方・使用量・頻度・注意点
- スキンケアと顔用日焼け止めをなじませます。
- 容器をよく振り、半プッシュ程度を顔の中心から外側へ薄く広げます。
- 頬、鼻周り、色ムラが気になる部分へ少量ずつ重ねます。
- スポンジで軽く押さえ、境目を首側へぼかします。
- 使用量:顔全体で半〜1プッシュ。厚塗りを避け、薄い層を重ねます。
- 頻度:メイクをする日。日中は必要に応じて化粧直しします。
- 使用順:日焼け止め・化粧下地の後、コンシーラーやパウダーの前。
- 注意点:色番で着色料が異なります。エタノール、サリチル酸を含むため、刺激を感じやすい肌は少量で試します。SPF20だけに頼らず、十分量の顔用日焼け止めを併用します。
🛁 ボディケア
入浴後の全身と、ひじ・ひざ・かかとなどの乾燥部位へ使い分けます。
Deep Comfort™ Body Moisture Cream(200mL)
濃厚なクリームで全身の乾燥を包み込みながら、比較的すばやくなじむボディ用保湿クリームです。旧ページの「Deep Comfort Body Moisture」は、グローバル公式で現在も「Deep Comfort Body Moisture Cream」として掲載されています。日本・韓国公式の現行一覧では確認できないため、グローバル公式仕様を基準にしています。
- 入浴後にすねや腕がつっぱる
- ひじ・ひざ・かかとが乾燥して硬く見える
- 軽いボディローションでは保湿感が続きにくい
- 全身をしっとり包み、乾燥による粉ふきを防ぎやすい
- ひじやひざをやわらかく、なめらかな印象へ整えやすい
- 濃厚でも肌へなじませやすく、衣服を着る前に使いやすい
容量・タイプ・選び方
- 容量:200mL。色展開はなく、濃厚なボディクリームです。
- 使用部位:首から下の全身。公式は顔・首への使用を勧めていません。
- 選び方:全身の乾燥には広く薄く、ひじ・ひざ・かかとには重ねて使います。
- 別商品との違い:Deep Comfort Body Butterとは別商品です。購入時は商品名と200mL表記を確認します。
注目成分と処方の特徴
- Glycerin・Butylene Glycol:角層へ水分を与えて保つ保湿成分。
- Shea Butter・Petrolatum・Hydrogenated Polydecene:水分の蒸散を防ぎ、肌をやわらかく保つ成分。
- Aloe Leaf Juice:乾燥した肌へうるおいを与える整肌成分。
- Sodium Hyaluronate:肌表面のうるおいを支える成分。
- Tocopheryl Acetate:肌を整え、製品の安定性を支える成分。
全成分(グローバル公式掲載・200mL ILN48770)
使い方・使用量・頻度・注意点
- 入浴またはシャワー後、タオルで水分を軽く拭きます。
- 500円玉大を手に取り、腕、脚、胴体へ区画を分けて広げます。
- ひじ、ひざ、すね、かかとへ少量を重ねます。
- べたつきが落ち着いてから衣服を着ます。
- 使用量:片腕または片脚ごとに500円玉大を目安に調整。
- 頻度:入浴後を中心に毎日。乾燥が強い時は朝も追加。
- 使用順:清潔なタオルドライ後。ボディオイルを併用する場合は、軽い製品から重ねます。
- 注意点:顔・首には使用しません。衣服へ色移りしないよう、十分になじませます。傷、湿疹、強いかゆみのある部位は避けます。
🌸 フレグランス
香料不使用のスキンケアとは分け、香りの強さ、使用場所、香料成分への相性で選びます。
Clinique Happy™ Eau de Parfum Spray(50mL)
ルビー レッド グレープフルーツ、マンダリン、ベルガモットの明るいシトラスから、ハワイアン ウェディング フラワーとオーキッド、ミモザへ続くフローラル フルーティの香りです。スキンケア・メイクの香料不使用という選び方とは別枠の、香りを楽しむ製品です。
- 重すぎないシトラスフローラルを探している
- 仕事前や外出時に明るい香りをまといたい
- ロングセラーの香水をギフト候補にしたい
- 最初はみずみずしい柑橘、時間とともに花の香りを楽しみやすい
- 清潔感のある明るい香りをポイントでまといやすい
- 1〜2プッシュで香りの強さを調整しやすい
容量・タイプ・選び方
- 容量:日本公式は30mL・50mL。カード価格は50mLです。グローバル公式には100mLもあります。
- 香調:フローラル フルーティ。
- トップ:Ruby Red Grapefruit、Mandarin、Bergamot。
- ミドル:Hawaiian Wedding Flower、Morning Dew Orchid。
- ベース:Mimosa、Transparent Wood Accord。
- 価格改定:日本公式50mLは2026年7月31日に11,440円へ改定予定。表示価格は7月24日時点です。
注目成分と処方の特徴
- Citrus Notes:グレープフルーツ、マンダリン、ベルガモットによる明るい立ち上がり。
- Floral Notes:ハワイアン ウェディング フラワー、オーキッド、ミモザが重なる花の香り。
- Alcohol Denat.:香料を肌へ広げ、揮発させる基剤。
- Limonene・Linalool・Citralなど:香りを構成する成分。香料に敏感な人はパッチテストを行います。
全成分(グローバル公式掲載・50mL ILN54065)
使い方・使用量・頻度・注意点
- 肌が清潔で乾いた状態で、手首、首筋、胸元などの脈打つ部分へスプレーします。
- ボトルを肌から15〜20cm離し、1〜2プッシュします。
- 香りを変化させないため、手首同士を強くこすり合わせません。
- 衣類へ使う場合は、目立たない部分でシミにならないことを確認します。
- 使用量:1〜2プッシュ。香りの強さと周囲の環境で調整。
- 頻度:外出前。香りが弱くなった時は少量を追加。
- 使用順:スキンケア、日焼け止め、着替えの後に香水をポイント使い。
- 注意点:引火性があるため火気・高温を避けます。顔、目、粘膜、傷へ使用しません。香料アレルギーや喘息がある場合は使用前に専門家へ相談し、子どもの手の届かない場所で保管します。
CLINIQUEのよくある質問
初心者が最初に1つ選ぶなら?
乾燥肌・乾燥混合肌ならDramatically Different Moisturizing Lotion+、透明感を重視するならEven Better Bright Serum、毎日しっかりメイクをするならCharcoal Cleansing Balmが使う目的を決めやすい3商品です。
Lotion+は脂性肌にも合いますか?
Lotion+は乾燥肌、乾燥〜混合肌向けです。皮脂が多く重さを感じやすい場合は、同シリーズのオイルフリーのモイスチャライジング ジェルを比較してください。
Even Better Bright Serumは朝と夜に使える?
朝晩の1日2回使えます。1〜2プッシュを顔と首へ広げ、朝は必ず十分量の日焼け止めを重ねます。刺激を感じやすい時は、酸系角質ケアと同時に使わず頻度を調整します。
Charcoal Cleansing Balmの後に洗顔は必要?
公式は乾いた肌へなじませ、ぬるま湯ですすいだ後に洗顔料を使う順番を案内しています。乳化を十分に行い、こすらず洗い流してください。
Broad Spectrum SPF50 Body Creamを顔へ使える?
商品名と公式用途はボディ用です。顔は顔用日焼け止めを使い、ボディ用は腕、脚、首、デコルテなどへ十分量を塗ります。
Serum Foundationの色とSPFはどう考える?
首とフェイスラインへ試し、時間を置いた色なじみで6色から選びます。SPF20・PA+++ですが、ファンデーションだけで十分な防御量を塗ると厚くなりやすいため、顔用日焼け止めを先に使います。
クリニークは無香料なのにHappyは香水なの?
香料不使用は主にスキンケアとメイクの処方方針です。Clinique Happyは香りを目的とするフレグランスで、香料と芳香成分を含みます。香料に敏感な人は別カテゴリーとして判断してください。
Deep Comfort Body MoistureとBody Butterは同じ?
別商品です。このページは200mLのDeep Comfort Body Moisture Creamを掲載しています。旧検索URLでは似た名称の商品が混在する可能性があるため、購入時に商品名、容量、画像を確認してください。
参照・最終確認日
最終確認日:2026-07-24
- CLINIQUE グローバル公式:ブランド哲学
- 日本公式:Dramatically Different Moisturizing Lotion+
- 日本公式:Even Better Illuminating Bright Serum
- 韓国公式:Take The Day Off Charcoal Cleansing Balm
- グローバル公式:Broad Spectrum SPF50 Sunscreen Body Cream
- 日本公式:Even Better Clinical Serum Foundation SPF20
- グローバル公式:Deep Comfort Body Moisture Cream
- 日本公式:Clinique Happy
- DailyMed:Broad Spectrum SPF50 Body Creamの米国成分表示
価格・容量・使用方法・全成分は日本公式、韓国公式、グローバル公式、米国OTC表示を優先しています。地域限定品の円・ウォン表示はカード記載の固定レートによる参考換算です。