韓国コスメのベースメイクは、「カバー力」「崩れにくさ」「ツヤ感」「素肌感」など最先端の美肌テクノロジーが集結!
クッションファンデ・リキッド・BB・下地・フェイスパウダーなど豊富なラインナップが揃います。
ここでは全ベースメイクブランドを特徴解説+内部リンク付きで徹底ガイドします。
ベースメイク ブランド一覧
- 3CE(スリーシーイー):クッションファンデも下地も!トレンド感×韓国らしい仕上がり
- AGE20’s(エージトゥエンティーズ):うるおい&ツヤ重視のマーブルクッションが代表作
- AMUSE(アミューズ):ヴィーガンクッション・ツヤとカバーを両立
- BANILA CO(バニラコ):スキンケア成分配合のベース・クレンジングも人気
- beplain(ビープレーン):低刺激処方で敏感肌でもOKなナチュラル下地
- ByUR(バイユア):肌トーンアップ下地や美容液ファンデが話題
- CHICOR(シコル):人気ブランド厳選セレクト。限定コラボ下地も
- CLINIQUE(クリニーク):敏感肌でも使いやすい下地・ファンデが充実
- CLIO(クリオ):カバー力・崩れにくさ抜群の定番クッション
- COSRX(コスアールエックス):スキンケア仕立てのベースも人気
- dasique(デイジーク):肌なじみの良い下地やハイライトも得意
- Dr.Jart+(ドクタージャルト):肌悩みに応じて選べるCICA系カバー下地
- ETUDE(エチュード):ベース初心者〜時短派にも人気のプチプラ名品
- FORENCOS(フォレンコス):韓国芸能人も愛用のナチュ盛りベース
- FROMBIO(フロムバイオ):エイジング肌にも合うカバー系ファンデ
- Guboncho(九本草):伝統韓方+現代処方の高級クッション
- hince(ヒンス):抜け感あるツヤ肌と洗練デザイン
- Innisfree(イニスフリー):自然派処方でオイリー肌にも乾燥肌にも合う
- jennyhouse(ジェニーハウス):サロン級の仕上がり。美白下地もあり
- Klairs(クレアス):敏感肌対応のトーンアップBB&下地
- LANEIGE(ラネージュ):ウォータースリーピングパック級の潤いベース
- Medicube(メディキューブ):ドクターズコスメで肌負担少なめのクッション
- MERZY(マージー):崩れにくいクッション&コスパも抜群
- MISSHA(ミシャ):日本人肌色にマッチするクッションの名門
- Moremo(モレモ):ベース兼用のマルチクリームも展開
- NAMING.(ネーミング):新感覚の「素肌映え」ベースシリーズ
- numbuzin(ナンバーズイン):悩み別に使い分けできる番号別下地
- Pyunkang Yul(ピュンカンユル):敏感肌でも安心な低刺激BB/下地
- ROM&ND(ロムアンド):パーソナルカラー別で選べるクッション
- Round Lab(ラウンドラボ):潤いと軽さの両立ベース
- Sulwhasoo(雪花秀):韓方エイジングケア+ラグジュアリー仕上げ
- THE SAEM(ザセム):プチプラ×高カバーで人気急上昇
- TIRTIR(ティルティル):大人気ピンククッションで爆発的ヒット
- TOUN28(トーン28):ナチュラル派にも合うクリーンベース
- Too Cool For School:アートなパケと使いやすいベースが魅力
- VANAV(バナナブ):美顔器×ベースメイクの新発想
毛穴・クマ・色ムラを瞬間カバー!ベースメイク3選
毛穴やクマ、くすみをなかったことにしたい――そんな願いを叶える実力派クッション&下地をピックアップしました。
- CLIO Kill Cover Founwear Cushion XP:ハイカバーなのに軽量。48時間ラスティングでシミ・そばかすもしっかり隠せます。
- TIRTIR Mask Fit Red Cushion:口コミ急増の“赤クッション”。毛穴や青髭まで均一にカバーしながら蒸れにくい処方。
- Innisfree No-Sebum Blur Primer:皮脂吸着パウダーでテカリを抑えつつ毛穴をぼかし、後のファンデ密着度を高めます。
3商品ともSPF30 以上で日中のシミ・くすみ対策も抜かりなし。メイク前の “仕込み” として取り入れてください。
タイプ別・悩み別おすすめ早見表
タイプ・悩み | おすすめブランド |
---|---|
とにかくカバー力重視 |
CLIO / THE SAEM / MERZY / MISSHA |
ツヤ肌・うるおい重視 |
AGE20’s / LANEIGE / hince |
素肌感・ナチュラル派 |
NAMING. / dasique / Innisfree |
敏感肌・低刺激 |
Klairs / Pyunkang Yul / beplain |
エイジングケア系 |
Sulwhasoo / FROMBIO / Guboncho |
プチプラ派 |
ETUDE / THE SAEM / MERZY |
話題の新作クッション |
TIRTIR / AMUSE |
夕方くすみも崩れもゼロ!ロングラスティングベースの作り方
皮脂や汗でくすみ・ヨレが気になる季節は「密着力 × うるおい」のバランスが重要です。
- 密着クッションを選ぶ:LANEIGE Neo Cushion Glowなら24時間ツヤが続き、夕方のシワ・たるみ目立ちを防ぎます。
- 皮脂コントロール:InnisfreeのノーセバムシリーズでTゾーンをプライミング。
- フィックスミスト仕上げ:hinceやToo Cool For Schoolのミストでマスク摩擦をガード。
ハイカバー派はCLIO、ハイツヤ派はLANEIGE、ナチュラル派はAMUSEを基準に選ぶと失敗しません。
仕上げに軽くティッシュオフ→パウダーを乗せるだけで崩れ知らずのベースが完成します。
ベースメイク選びのFAQ
Q. クッションとリキッド、どちらがいい?
A. クッションは手軽さ&時短重視、リキッドはカバー力・密着力重視の方におすすめです。
Q. 崩れにくいベースは?
A. CLIO、MISSHA、MERZY、THE SAEMなどがカバー&崩れにくさで高評価。
Q. 敏感肌向けは?
A. Klairs、beplain、Pyunkang Yul、Medicubeなどが低刺激設計で人気です。
Q. 韓国ベースメイクの正規品はどこで買える?
A. Qoo10・楽天・Amazonなど公式取扱ショップ、コスメセレクトショップが安心です。
Q. ニキビが悪化しないクッションはありますか?
A. Medicube Red Cushionはノンコメドジェニックテスト済みで、ニキビや肌荒れを悪化させにくい処方です。
Q. 敏感肌でもトーンアップしたいときは?
A. KlairsやPyunkang YulのBBは低刺激で赤ら顔を自然に補正します。
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まとめ
韓国ベースメイクは「カバーも素肌感も」両立できる時代。全ブランド比較・早見表・FAQを活用して、あなたにぴったりの一品を見つけてください。